出雲大社では、観光案内所で、ガイドさんの案内を申し込んで、出発時間まで、参道入り口付近をブラブラ・・(9/20)
古い電車(テレビドラマで使用した実車両があった)で写真撮ったり、大きな、石の鳥居で写真撮ったり・・・
誰かから説明聞かないと、さっぱり印象に残らない。
大きな石の鳥居も、あとからガイドさんに説明を聞くと・・・
出雲の事業に大成功した人が個人で寄贈した鳥居とのこと。
鳥居の裏の寄贈者のところに、一名の個人名が、彫られていたので、ちょっと違和感を覚えていたのですが、大金持ちの仕業?だった。
ガイドさんに連れられて、2時間の大社巡り、いろいろな逸話を交えて説明を聞いて、感心したり、納得したり・・
でも、ほとんど覚えていない。
説明聞いても一緒やん!と自分で突っ込みいれて・・
それでも、印象に残っている、ベスト3。
・・・どぅるるるるる(ドラムの音です)・・・・ジャン!
第3位:鳥居の材質:出雲大社にある鳥居は石とか金属。
石、銅、鉄、鋼との説明・・・このガイドさん、鉄と鋼の違い、分かってるのかなぁ?
質問するのも、いじわるだと、思った瞬間、第三位!
伊勢神宮は、すべて木で塗装もなし、落ち着いて、いい感じだったのですが・・
・・・どぅるるるるる・・ジャン!
第2位:参道両側の店。
観光に力入れているというか、観光で食っていくぞ!の気持ちが伝わってくる。
神事を行う場所に、商売が密接している感が強い。
もう少し離れたところで商売すればいいのに、と思った瞬間、第二位!
・・・どぅるるるるる・・パッパカパーン、パパパ、パッパカパーン、ズドン!
第1位:態度悪い巫女。
ガイドさんと別れて・・
出雲大社といえば縁結び・・ということで、娘のために絵馬を奉納、と思い、
絵馬の売り場へ。
5人くらい巫女さんが絵馬の売り場にいて、
女房殿が買うのを後ろから見ていたのですが、
その巫女さん、下向いたまま顔も上げないし、お客の顔も見ない・・・
膝の上でスマホをいじっているようだ。
バイト巫女だろうが・・・
大社側も、ちゃんと面接して、教育してから実務につかせてんのかぁ?
質問には答えているものの、絵馬を手渡すでもない。
女房殿が巫女の目の前にある絵馬を指して
『これ持って行っていいですか』『どうぞ』って・・・
何じゃこりゃ!怒鳴りたい気持ちを、縁結びの御利益がなくなるかもと思い、・・
怒りを抑えた瞬間、第一位!
なんだかなぁですが、比較するものではないでしょうが、私としては、天照大神を押す、
はらたいらさんに、5000点ですかね。
でも、参道横にある、竹内まりやさんの実家の旅館、写真3枚とりました。
参道横のお店で買い物して・・・(なんだかんだ言っても買ってしまいますが)
次は足立美術館へ、ナビ様、よろぴく。