羽生、小平、藤井

ピョンチャンで、羽生、小平・・・金メダル。

何か、彼らが金メダルとって、ほっとしませんでしたか?

 

金メダル、本命とか確実とか言われて、プレッシャー感じたり・・・

と、彼らの心境を想像しただけで・・・・あたしにゃ無理だ、オリンピックに出なくてよかった、と思う私です。

 

金メダルとって、その演技、競技を何度もテレビで見ることなるのですが・・

 

羽生のHS・・全部見ると、長いっすね。

その点、小平の500m。

何度見ても、3分ちょいです。(という意味で、小平に5000点ですかね)

 

羽生の金メダルに、ちょっと消され気味でしたが、将棋の中3の藤井5段が、

朝日ナンチャラ杯で優勝。優勝賞金750万円!。6段に昇格。

 

それもすごいですが・・・インタビューの受け答え!とても中3とは思えないです。

 

自分の中3のころに比べると(比べるほうが悪いのでしょうが)・・・

後悔をしないために!と、やったこと、それら全部を、後悔している。

(五七五七七で、言ってみました)

そんな、私の中学生時代と比べるほうが、やはり、悪いということですな。

 

それがどうしたにぴったりの話題でした。

 

ピョンチャンで金。晩酌を置き拍手。

(ピョンチャンで金・・で冬の季語になりますか??詳しい人教えてください)