ピョンチャンオリンピックでの、ハーフパイプ・・
歩夢クン(私の行っているテニスクラブのおねえさま方は、こう呼びます)、惜しかった・・云々。
ファンのようです。
歩夢クン、帰国するときには、是非、腰パンで、シャツはズボンの外に出して、
帰ってきてほしいものです。
それを見て、誰がバッシングしますかねぇ。
ハーフパイプの実況の解説者が技を評価する言葉が、
かっこいい、しぶい、おしゃれ・・・
私は、それを聞いて、やはりそうだと思いました。
8年前、オリンピックに行くときだったか、腰パンにシャツだし姿だったことで、
(誰にかよくわからないですが)イチャモン(私には、そう思えた)つけられて、
記者会見までやらされて、同じような質問に、チッ、という舌打ちしたので、
良識者と言われる方々に目の敵にされ、更に、バッシングされた、国母クン。
スノーボードって、おじさん、おばさんにはわからないというか、
特に、素直な感覚で評価しないといけないスポーツなのだと、
やはり思った次第です。
テレビの実況放送ででの、解説者の技の評価の言葉に、
かっこいい、しぶい、おしゃれ・・・です。
東京オリンピックの時には、体操で、もっともらしく、ウルトラC、が流行りました。
それは、皆さん、簡単に受け入れたんですよね。
そのうち、スノボーで、今のは、3かっこいいですとか、
5しぶいとか、イマイチおしゃれとか・・・
更には、ウルトラヤバイですねぇ・・とか、
最上級の技には、まじ卍、と表現されるのではないでしょうか?
年寄りが若者に迎合するつもりは、無いですが・・
そういう表現でしか評価できないのではないかと、思います。
昔、ビートルズが出てきたとき、良識者と言われる方々は、
うるさいだけの音楽とか、男が長髪とは何事だ!とお怒りになっていました。
いま、どんな、良識者の方々でも、ビートルズのことを、悪く言う人はいないような気がします。
(好き嫌いはあっても、全否定する人はいないですよね)
良識者の方々の、好きな言葉は、
『長いものには巻かれろ』
『勝てば官軍』・・・
とかなのではないでしょうか?
因みに私の好きなのは『棚から牡丹餅』ってやつです・・・
歩夢クン、銀メダル首にかけて、是非、腰パンで、羽田のロビーに姿を現してください!
その後の国母クンですが、歩夢クンたち後継者のコーチをしたりして、
日本のスノボーを支えてきて・・・
海外でも指導者として活動しているらしいです。
なんでも、年収は、一億円はない・・・らしいでっせ!
あたしゃ、こういう、下世話な話題が好きでして・・・
でも、バッシングされたときには、俺は味方だぞ!って思っていたけど・・
現在の年収が一億円はないというヤツとは・・・
味方とか、そういうのではなく、
養子縁組したいですね、・・財産目当てです。